しっくいの話 ○しっくいを塗るといいことがいっぱい 部屋の匂いが違う、空気が違う!
これはしっくいを採用された方々から多く聞かれる感想です。
でももっと、いいことがあるんです。
「 部屋の雰囲気がガラッと・・・」
しっくいを塗ると壁紙では味わえない、
壁の立体感や人の手で作られた やわらかさのようなものが
お部屋の雰囲気をガラッと変えます。
さらに、壁の立体感や質感が室内照明に照らされ、
お部屋の高級感も演出します。
「 ネット時代においてますます・・・」
ネットサーフィンはもちろん、最近は何か物を買うにも、
まずはネット検索、そしてネットショッピングで
購入の時代となりました。
それにともない、自分の部屋にいる時間が
長くなっているのではないでしょうか?
だからこそ、お部屋にしっくいを塗ることで、室内空気環境が
良くなり、おまけに見た目もお洒落な空間となることで、
自分の部屋にいる時間がより快適になること間違いなしです!
「 あまり知られていないことですが、」
しっくいは年月が経っても傷みませんし、汚れづらいのです。
現在住宅の多くで使用されているビニルクロスは、
ビニルを柔らかくするためにクロス中に含まれている
可塑材が揮発し10年程度で硬くなり傷んできますが、
しっくいは年月が経っても素材自体が無機物の石灰であるため
変質しないので傷みませんし、
静電気も帯ないのでホコリなどが付着しないのです。
上の写真は20年経ったしっくいの壁ですが、
まったく変色も汚れもついていません。
「現代の住宅は、昔と大きく違います。」
昔の住宅といえば、風通しがよく、すきま風も入ってくるような家が当たり前でしたが、
現代の住宅は性能も格段に上がり、高断熱、高気密の住宅が当たり前となりました。
でも逆に言うと、たとえば室内で発生するアレルゲン物質などがあると、
影響を受けやすい環境になっているともいえます。
だからこそ、室内の建材選びがとても大切になります。
アレルギー物質は壁や床、天井などの建材はもちろん、家具やカーテンからなども発生します。
しっくいは、シックハウスの最大原因ホルムアルデヒドを吸着し分解までする性能があります。
室内の多くの面積を占める壁や天井にしっくいを塗ることで、
アレルギーリスクを大きく低減させることができます。
◎こんなかたにおすすめ!
小さなお子さんがいらっしゃる家庭
小さなお子さんは敏感!特に肌の弱い赤ちゃんが生まれた時など、
アレルギー物質にはわずかでも触れさせたくないですよね〜
化学物質に敏感な方
念願のマイホームを購入!でも入居してから、鼻炎が止まらなくなった!
せっかく購入したマイホームでアレルギーが酷くなったなんて、そんなこと絶対に避けたいですね。
リフォームをお考えの方
しっくいの効果でもご説明したようにしっくいを塗るだけで、
調湿、抗菌、消臭などの効果を同時に得ることができます。
同じ空間なのに、室内空気環境は大きく変わります!
さらにクロスでは味わえない壁の立体感ややわらかさが、
お部屋の雰囲気を大きく変えること間違いありません!
マンションデベロッパー様
あまり知られていませんが、新築マンションにしっくいを
塗りたいお客様はいらっしゃいます。ところがクロスなどはたくさんの
オプションがあるにもかかわらず、しっくいオプションは全国的にみても
数が非常に少ないです。新たなオプションの選択肢として、
「アレルギーリスクゼロマンション」そんな提案いかがですか?
賃貸マンションオーナー様
賃貸マンションも年月が経ってくると、やはり新築物件には敵いません。
そこで例えば空き物件にしっくいを塗ることで他の物件との差別化を図り、
アレルギー体質で困っているお客様、子供が小さいお客様などで
賃貸物件を探しているお客様の救世主となれるのでは?
保育所・学校など
厚生労働省でも発表しているように、
小さなこどものアレルギー人口は増え続けています。
子供たちのアレルギー増加の原因は現在の科学を持っても、
明確に解明されていません。
だからこそ私たち大人ができることは、
子供たちに少しでもアレルギー物質に触れさせない環境を
整えることなのではないでしょうか?
保育所や学校などでの建材はできるだけ
アレルギーリスクゼロのものを使用したいですね。
病院や福祉施設など
病院や高齢者福祉施設などは、
抵抗力の弱い方がたくさんいらっしゃいます。
しっくいの持つ抗菌効果、消臭効果により、
病院や福祉施設の安全性を高め、
施設の快適性も向上させ
患者さんや入居者様はもちろんのこと、
そこで働く方々の労働環境
改善にもつながります。
ビニールクロスのおはなし
先進国の住宅での使用率は10%以下。
住宅は一生もの。健康的な建材を選びましょう!
日本で壁紙に90%以上使われているビニールクロスですが、実は欧米では10%以下しか使われていないのです。日本でメジャーな理由は、強度が強く取り扱いも簡単で何と言ってもコストが安いためです。
ビニールクロスの塩化ビニールには可塑剤がふくまれていて、これが塩化ビニールを加工しやすくやわらかくする働きがあるのですが、フタル酸エステル類のジオクチルフタレート(DOP)という有害物質が入っています。生殖に異常をきたす環境ホルモンとして知られており、動物実験で発ガン性も報告されています。
欧州では上記のような問題から、内装にビニールクロスを使うことはなく、特に病院や学校などの公共施設では使用できなくなっています。
一般社団法人 日本左官業組合連合会
しっくいまるわかり辞典より抜粋
https://sikkui.net/