プラスターライフとは
左官職人の大切なこだわりや想い
古来から伝わる日本の伝統技術である左官の知識や塗り壁に対して、強い想いを持って取り組んでいます。土壁には、安全性に優れた性質や高い機能性があります。コストダウンのために壁紙クロスが使われることも多いですが、これらは病気や疾患の原因にもなるホルムアルデヒドが含まれていることがあります。日常生活の中で長い時間過ごすリビングなどは安全な土壁をおすすめします。
1966年創業~What is Plaster Life
当社は、群馬県沼田市利根町(現在)で小林欽一を創業者として昭和41年(1966年)に『小林左官店』として創業いたしました。群馬県内はもとより近県からのご依頼も受け、今日まで新築物件やリフォーム物件などの左官工事、タイル工事、エクステリア工事を主として行ってまいりました。日本伝統の塗り壁材の漆喰や珪藻土の塗り仕上げ、様々な意匠性や機能性を併せ持つMORTEX施工などを手がけ、平成27年4月に株式会社を設立することとなりました。
それに伴い『株式会社プラスターライフ』へと改称いたしました。熟練の職人による土蔵の新築や改修、デザイン性にあふれたモルタル造形などの施工も行い現在に至ります。また、当社では職人の育成にも力を入れており、一般社団法人『利根沼田テクノアカデミー』と提携し、基礎訓練を自身に構築させることで卒業時には即戦力として現場で活躍できる技術を身につけていきます。今、当社では若い職人が続々と育っていっております。
土壁へのこだわり~Re:main work
近年の建売住宅、マンション、店舗などの内装・施工事コストダウンのため壁紙クロスが多く採用されています。壁紙クロスに使用される接着剤には、病気や疾患の原因とされるホルムアルデヒド等の石油系、化学系物質が含まれ人やペットに害をあたえる要因、ハウスシック症候群やアトピーの原因とも考えられています。まだ未発達の乳幼児や子供の生活に化学系物質を含んだ様々なモノが身近にあるのが私たちの生活になっております。
プラスターライフでは、生活で多くの時間をすごす自宅リビングやベッドルーム、こども部屋、職場は日本の風土にあった安全安心な天然由来の漆喰(しっくい)、珪藻土(けいそうど)の土壁を提唱しています。
壁紙クロスの上から土壁を塗った場合には、壁紙クロスの持つ人体に有害な揮発性(きはつせい)化学物質を土壁が抑え込み、快適に空気を清浄し、梅雨や夏のいやな多湿時には調湿効果で室内を快適に自然の力でコントロールします。また、冬には窓の結露によるカビの発生をさせにくくし、室内飼われることが多くなっているペットの臭いや、嫌なたばこの臭いも土壁が吸収し、抑え込む効果もあります。また、壁紙クロスとちがい土壁は燃えないので、もし、火災になったとしても火災により壁から有害なガスを出すことがないので、延焼による有毒ガスを吸いこむことの心配もなく大切な家族の命を土壁が守ってくれます。天然由来の土壁はそこに住む人にとって安全と快適でここちよい暮らしと上質な空間を演出、創造させるものと私たちプラスターライフは考えています。